さが桜マラソンエントリー前日


これがランネットからエントリー画面に入るときの入り口。


愛媛マラソンのときは、本町チームのエントリーを担当したノブ君が、
エントリー開始と同時にここをクリックして、整理券画面が出たにも関わらず、
その画面表示が上半分で切れたまま、何もできない状態になり、
そのままエントリー失敗に終わった。



さが桜マラソンの場合、ここが今日現在ではクリックできず、
「2012年11月1日20時0分0秒エントリー開始」と書かれてある。
ここが、明日ジャスト20時にクリックできるようになるのだ。


明光愛媛マラソン部さが桜マラソン代表チーム3名のうち、
のび太君が、のび太君とまるちゃんさんのエントリーを、
私が、自分のエントリーを担当することになった。


さが桜マラソンは、そんなに大人気大会ではないから、
きっと余裕でエントリーできることだろう。


そこで、9月8日の記事で紹介した、「神フライング」を試してみたい!


9月8日の記事より


2. 必殺技その2 神フライング



これは必殺技というより幻の神業。



エントリー画面に午後7時59分00秒に入っても、「準備中」とあるのは分かる。

だから、入りなおすか、更新ボタンを押すかしないと、エントリーできない。



でも、ふと思った。


「7時59分00秒に、エントリー画面に入ろうとクリックして、整理券画面が現れ、60秒待ちだとして、

 60秒後に順番が回ってきたら、結果的にジャスト8時00分00秒にエントリー画面に入ることになり、

 一番乗りでエントリーができるのではないか?」


と。



だから、そうだな、7時50分ぐらいから、継続的にエントリー画面に入るクリックをして、

8時までの残り秒数 = 整理券画面上の待ち時間
となった瞬間、ウェイティングに入る。



これこそが、神フライング!

神がかり的な奇跡の一番乗りを実現する方法ではなかろうか。

ランネットの仕組みがよく分からないから、この考えが正しいかどうか全く分からん。

いつか他の人気大会エントリーのときに実験してみたい。




神フライングをマスターしたら、あらゆるエントリー早いもん勝ち制の人気大会に軽々とエントリーできるぜ!


もうひとつ。万一、ノブ君のときと同じ現象が起きたらどうするか?
結果論だが、即、戻るボタンなり更新ボタンなりを押して、一からやり直すほかないだろう、と思うのだが。