どこまでOKなんだろう?

ラソン関係ないですが…



グーでパンチしている人がバッチリ写っている。


これ、路上でやったら暴行罪。
学校の先生がやったら体罰で多分クビ。
プロレスのリング上でさえ反則なのに。
国会だったら無罪か。


じゃあ、どこまでOKで、どっからは犯罪なんだろう。
1 体を押す
2 服をつかんで引っ張る
3 平手打ち
4 グーパンチ
5 アントニオ猪木議員が延髄切り
6 馳浩議員がノーザンライトスープレックス
7 大仁田厚議員が有刺鉄線を巻いたバットで殴る

倍率3倍


なんと、抽選倍率が3を超えているではないか!?


明光愛媛マラソン部から当たるのは5名前後か!?
うーん、だったら初挑戦の部員が当たればいいな。


『初挑戦枠』とか、いろいろな枠を作ったらいいのに
時間がかかって人件費がかさむからやらんのかな…。


そのうちの一つは、まあ100人ぐらい、
『オークション枠』にしたらいい。
「愛媛マラソンに出るためならなんぼでも金払う。」
いう金持ちたちに入札させて、100番目に高い金額で、
100人に出場権を売るのだ、いひひひひ。


落札額は、いくらぐらいになるだろう…。
100番目だったら、20万円ぐらいちゃうやろか。
そしたら、その分だけで2000万円ゲットだ。


愛媛新聞を10年以上購読している人枠』
南海放送の番組モニターを1年間無報酬でする人枠』
とかも、主催者大喜びではなかろうか?


ふるさと納税しています人枠』とかも。

第6期明光愛媛マラソン部15名

第6期明光愛媛マラソン部は、総勢15名がエントリー。
このなかから一体何人が抽選当たるか、なのだが。

そういうわけで、抽選に当たることを前提に、
体を動かし始めましょう。

まずは10月4日、今治シティマラソンに向けて。
完走するぞ!5km(><)

小豆島Episode4終盤戦

小豆島日本陸上界の歴史に残る死闘
おじいさんVS天才ランナー。



復路の赤鼻ぐらいから、天才ランナーが勝負に出る。
体感でキロ8分45秒ぐらいの猛スピードでスパート。


あっという間に見えなくなるおじいさん。
というか、前にも後ろにも、
他のランナーは見えない。
一体、俺とおじいさん以外、
誰か走っているのだろうか?


結局、もう後片付けモード漂うゴール会場に、
3時間20分ぐらいで帰還、一応完走だ。


制限3時間を20分オーバー。
昨年は2秒オーバーだったのに、
それでも完走証をくれた優しい大会。
しかし、今回は時計も止められていて、
完走証をいただけることはなかった。



それでも、そうめんはまだあったのだ。
食いだおれの町、大阪マラソンでさえ、
遅いランナーが着くころには食い物がほとんどなかったのに、
3時間20分でゴールしてもそうめんは大量に残っている。


小豆島のやさしさに感動してそうめんをすすっていると、
「そうめんは1時30分をもちまして終了しました。」
とアナウンスが流れ、次々とそうめんは撤収された。


あと10分遅かったら食えてないところ、危な。


こうして小豆島オリーブ3度目の戦いは幕を閉じた。
カサゴ、爆釣。
おじいさんに完勝。
そうめんもゲット。


回を重ねるたびにタイムが落ちているが、気にしない。


次は6月21日(日)、神鍋高原マラソン全国大会。
神鍋も3回目のチャレンジだ。
完走できたことは一度もない。